(ちょっと面倒ですが・・・バージョン間の、冒険の書の移行方法)	>戻る

	BlueMSXの場合・・・BlueMSXのSRAMフォルダの中から、移行したい冒険の書が書かれたSRAMファイル (例 esescc512A.sram) 

			を MSXDQ3.exe にドラッグ&ドロップしてください。この時、古い boukenno.sho があれば上書きされるので注意してください。

			(作成されたboukenno.shoはMSXDQ3.exeと同じフォルダに入れてください。)

			そして、DQ3.nesのイメージを MSXDQ3.exeにドラッグ&ドロップすれば、移したい冒険の書が反映されたsramファイルが作成されます。


	実機の場合・・・実機の場合は、ご自分でカートリッジからイメージを吸い出してください。吸い出したファイルをWINDOWS上で MSXDQ3.exe

			にドラッグ&ドロップしてください。あとはBlueMSXの場合と同様です。

			冒険の書の部分だけ吸い出す場合は、上記のように、バージョンによってアドレス位置が違うので注意してください。

			(DELキー押しながら立ち上げると、カートリッジ起動を回避できます。イメージの書き込み、吸い出しに便利です。)


	冒険の書のROMイメージ内でのアドレスは、1E000〜1FFFF
	(2017.5.19バージョンのみ 1C000〜1DFFF)
	です。


inserted by FC2 system